双極性障害Ⅰ型で主婦な日々

双極性障害Ⅰ型の主婦の日常生活あれこれ。

希死念慮

今でこそ双極性障害でも、比較的「フラット」な状態を保てている私ですが、こんな私でも希死念慮はあります。私は鬱病の時に酷いリストカットをして、左腕が麻痺するという後遺症(軽いので動く事は動きます)が残ったので、死ぬなら確実に消えてしまいたいと思っています。


確実に死ねそうな所は、私にとっては歩道橋です。今は高いビルの屋上に上るにも、鍵がかかっていて登れないし、歩道橋なら、高い所にあるし、車の視角にあり、上手くすれば車が轢いてくれるからです。でも、運転手からすれば、大はた迷惑な話で酷い災難だとは思いますが。


実際、歩道橋の手すりからジャンプして足をかけ、身を乗り出そうとしたことがあります。その時は怖くなって止めてしまいましたが、思ったよりも高さが高いと思った事を覚えています。


次に一番危なかったのは、双極性障害で措置入院するきっかけとなった日です。大量のオーバードーズと無数のリストカットをし、大変気持ちが良い状態でウトウトしていたからです。


今は大分良くなって、普段はそんな事を考えたりはしませんが、もし認知症や癌になった場合は危険だと思っています。


10年後、焦る事に、自分が健康に生きているイメージが無いのです。10年後といえば娘は24歳。大学を卒業したてで夢も希望も満ち溢れている時期です。そんな時の前に、もし私が認知症になってしまったら、娘の人生を犠牲にしたくないので、死ぬ方がマシです。癌も精神的に耐えられないことでしょう。


私の二人の叔母は二人とも、癌になった途端に、ご主人が先に病気で亡くなり、二人は今は健康に余生を暮らしています。それほど、癌はストレスを与えるのだと思っています。


知人に無事乳癌を克服し、癌の事も冷静に話せる方も知っていますが、その方は、死んでも良いという気持だったところで癌になったので、暫く放置していたそうです。


だから、私は、健康管理に関してはなるべく直ぐに動こうと心がけています。がん検診は勿論欠かさず、普段と違う身体の不調があった場合は不安で仕方が無くなるので、病院に行きます。煙草とお酒を止めたのも病気が怖いからです。まだ、運動こそしてはいませんが。


死というか苦しむのが嫌で怖いし、娘と親の事を考えると、まだ絶対に死ぬわけにいかないと思いつつも、突然死に対して淡い憧れもある・・・そんな頭と心の状態なのが今の私です。


いつも読んでくださって有難うございます。