双極性障害Ⅰ型で主婦な日々

双極性障害Ⅰ型の主婦の日常生活あれこれ。

ラスト・フレンズ

2008年春のドラマ『ラスト・フランズ』が今年再放送されて、好調らしいですね。


主演は瑛太、長澤まさみ、上野樹里、水川あさみ、ジャニーズの錦戸亮で、ドメスティックバイオレンス(DV)や性同一障害といったシリアスな問題を扱ったドラマです。様々な悩みを抱えた若者達が、温もりを求めてシェアハウスに集まり、困難に立ち向かいながらも強く生きようとしていく姿に多くの共感を得ましたね。宇多田ヒカルさんの『Prisoner Of Love』もヒットしました。


まだDVという概念が今ほど浸透していない時に、DVをテーマにしたシリアスなドラマが放送されたので社会的にも話題になりました。時を超えて、再放送された今でも通用する人気を嬉しく思います。


2008年は、丁度私はまさにDVを受けている真っ最中で、苦しんでいたので、恐る恐るドラマを観始めました。DV加害者更生プログラムを行っている団体の、awareが協力しているのも魅力でした。


ドラマ自体は、今になると豪華キャストで、ストーリーも面白く、宗佑(錦戸亮)DVの描写も、初めて見る人々にとっては充分に衝撃的だった様です(当事者としてみれば、リアリティがたり無い様に感じましたが)。幸い、演出が良かったのか、心配していたフラッシュバックも起きず、DVのコミュニティで知り合ったお友達とロケにも行きました。


ロケでは、暴力シーンはなかったので、瑛太さんのかっこよさや、長澤まさみちゃん、上野樹里ちゃんの可愛さが印象的でした。一緒に行ったDVのコミュニティで知り合ったお友達とは、お互い子連れだったので、
クローバーの花飾りを作ったり、鬼ごっこをしながら見学しました。


DVはやはり私にとっては重大な意味を持っていて、そういう様な人種がいる事を、当時の私は知らなかったし、毎日が不幸と言われる様な生活でも、不幸と言う概念さえ無く必死な毎日でしたし、DVに遭ってなければ、鬱病や双極性障害にもならなかったのではと思っています。


今でもフラッシュバックが怖く、ショックを受けると胸がざわつき、固まるので、その様な場所は出来る限り避ける様にしています。


DVという鬱の原因は無事取り除くことが出来たけれど、双極性障害の原因は分からないので、取り除けぬまま、今に至っています。


今日も読んでいただいて有難うございます。