双極性障害Ⅰ型で主婦な日々

双極性障害Ⅰ型の主婦の日常生活あれこれ。

毎日かあさん


毎日新聞掲載の、西原理恵子の漫画単行本『毎日かあさん』の最終巻を読みました。


私にとっては、同作者の、もはやコンビニでも売っているベストセラーの、『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと 』(こちらは漫画では無くエッセイです)より、良かったです。「やっぱり漫画は絵と文章のミックスで読ませるんだなぁ。」「この人の手書き文字も良いんだよね」と、思いました。


最後の書下ろし(?)は


娘とは・・・
つんつか・・・
こんな感じ。


叱ることのないいい子で
初めて私にさからって
一人でやるっているんだから


さみしいけど


手を出しちゃいけないんだろう


・・・良い言葉です。


この作者は良い意味で子育てに手を抜いていない気がする。私みたいに双極性障害になってしまったからと言って、記憶が無い無い位に放置してしまったのでは無く、鬱病になっても子供の手を離さなかった力強さに、頭が下がります。


この作者の涙腺ゆるめる系の作風は、佳作『ぼくんち』の時から、パターンが変わっていないと思うのだけれど、良い作風って廃れないんですね。


我が家も今まさに思春期ど真ん中の娘がいて毎日がバトルな日々なのですが、こちらの作品は、面白くも、ちょびっと自信、ちょびっと反省、ちょびっとなるほど、がブレンドされた、ちょびっと背中を押される、美味しい作品でした。



ブログを始めて1ヵ月、ランキングの6位に入ることが出来ました。
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